後は、ぎょにるだけ。

忘れないようにメモをする

【グラブル】ルシソロ 水マグナ

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 他の属性に比べて苦労したので、少しメモ。

 火力が足りないのでリロ殴りは必須です。シュレディンガーの防御タイプが神でした。

 

◆序盤:羽50%まで

 動画ではグラビティを外しまくって、敵のCT技頻度が高くなっています。

 注意しなければならないのは、本体OD時の特殊技イブリースです。

 本PTでは、ポセイドンの3アビ以外での受け方法がありません

 その事だけを意識しておいてください。

 赫刃対策は、主人公・シャレム奥義、バブ石です。

 必要に応じて、本体に奥義を打つ等して対策をしてください。

 スロウは、シャレムの奥義とソシエの3アビがあるので、適宜撃っていきます。

 本体へ奥義を打たない場合、羽50%付近で赫刃が4前後になるため、少々苦しくなるかもしれません。

 イブリースさえ受けなければ、ソシエ1アビでどんどん回復していくので、ここで体制を整えます。

 主人公のアビはイブリース・パラロスに1アビ(orセイクリッドプロテクション)を合わせる事ができれば問題ありません。ダメージ軽減のためにガンガン回して良いです。

 ノブレス・プロテジー単体で通常攻撃を1ターンしのげるので、こちらも有効です。

 

 HPが足りない場合、シャレムの奥義を打たないように調整し、フィークスのりんご効果で回復するのも一つの手段になります。(アンデット対策は必要です)

 

◆中盤:羽50%~羽撃破・本体25%まで

 試練が始まった際に、意識したいのはジャスティス石とバブ石がリキャスト出来ているか?(後何ターンで戻ってくるか?)です。

 無属性試練及び、赫刃レベルを下げる為にバブ石は早く投げたいところです。

 ルシ本体に福音の黒翼がついていない事を確認して、バブ石を投げてください。

 ここで、羽偶数CT技のフィークスによって、アンデットがついてしまった場合、ジャスティス石でHPの均等化(実質回復)でしのぎます。

 後はシャレム・ソシエでCTを調整して主人公1アビでパラロス受けをします。

 パラロス受け後は、ひたすら殴って本体25%まで削ります。

 試練開始前後の赫刃が上昇してしまっているところ、CT技の受け、辺りが一番しんどい場所なので、ここを抜けたらクリアは目前です。

 一応、本体70%と55%のCTMAXだけ注意。

 羽撃破後のポースポロスは主人公ノブレス・プロテジーで受けます。

 

◆終盤:本体25%~撃破

 意識するのは、

 本体20% 15% のアキシオンアポカリプスです。

 ここは主人公の1アビorセイクリッドプロテクションで確実に軽減しておきたいです。

 CT技は、シャレム奥義スロウのお陰でほぼ無視できます。

 10%パラダイス・ロストを主人公ノブレス・プロテジーで受けが決まれば勝ちです。

 ここまで温存した黒麒麟を切ってポセ2アビとシャレム3アビで完封です。

 

 

■編成

主な役割

 主人公:メインアタッカー・メイン盾・グラビティ・ディスペル(奥義)

 ソシエ:回復・累積デバフ・スロウ

 ポセ :デバフ・ポンバ・回復・弱体対策

 水着シャレム:デバフ・スロウ・ディスペル・行動制限

 水着シャレムの2アビによる3ターンアビ短縮(+5ターン召喚不可)がめちゃくちゃ良い仕事をしてくれました。

 自PTの耐久力や攻撃力に応じて、ソシエは変更可能です。

 マリアテレサやヴァジラ等はかなり強いので、おすすめキャラに入ってくると思います。

 僕はマリアテレサ未所持で、回復面が乏しいと感じたためソシエを採用しました。

 裏ハーゼリーラはやはり強い。

 

 ドラポン:剛堅 シュレディンガー防御タイプ

 HP確保の為にオルオベ4本は必須です。ついでにほぼクリティカル確定になるので、火力UPにも繋がります。

 

 バブ石のおかげで赫刃レベル対策がとても楽でした。

 ない場合、本体への奥義頻度が高くなるので、本体ルートでもいいのかな?と思っています。

 ディスペル・スロウが可能なミカエルや純粋に回復出来るルシ、バリアのゼウス石等も採用候補でした。

 

■ダメージログ